企画書や資料の1ページ1ページをポスターのように仕上げていくことも

情報を分かりやすく伝える図やイラストのデザインを満載
「楽しい! 美しい!情報を図で伝えるデザイン」
(発行 バイインターナショナル)

広告印刷ツール(カタログ・リーフレット・ポスターなど)の事例が
200ページ以上に数多く掲載され、図やイラストによる効果を楽しみながら見られます。


いかに興味を持ってもらうか、いかに分かりやすく紹介できるか、
いくら口で詳しく説明しても聞いてもらえない、
どんなに丁寧な文章で詳しく書いても読んでもらえない、
そんな状況にある時、図やイラストはやはり効果的。

掲載されているこういった広告ツールだけではなく、

企画書や資料、プレゼン資料等々の作成時も同様で、
がんばって作りこもうとすればするほど
ページが文字で埋まってしまい、場合によっては専門用語が並んでしまいがち。

そんな時、視点を変えて
企画書や資料、プレゼンスライドなどの1ページ1ページ毎にテーマを設定し、1ページを1枚の「ポスター」のように写真やイラスト、図を展開してデザインすれば見やすく、理解しやすく、印象も強くなります。

グラフなどはエクセルで作ったグラフをそのまま無機質に使ってしまって見づらいものになってしまいこともあります。
グラフで説明をする際、言いたいことはほんの数か所で、あとは補助的に見せるだけというケースがほとんど。
こんな時、思い切ってグラフを単純化して、ポイントを絞り込んだポスターのようにデザインすることで、理解度を高めることもできそうです。

ページをポスター制作の視点で構成していくことで、
自由度のある面白い、説得力のあるものにできます。

この制作段階で、余分なものを整理し、ポイントを絞り、
魅力的なキャッチコピーなどを考えていくことで
プレゼン時のトークをより明確なものにすることにつながりそうです。

そこまで言っていいんかい!「新聞購読と友人の多さ」

以下、新聞科学研究所の全5段新聞広告

「友人の多さ 新聞が鍵に」
購読・非購読で10.2ポイントの差


当研究所の調査によると、
「友達が多い」と答えた新聞購読者は28.9%であるのに対し、
非購読者は18.7%.

新聞購読者の方が、友人の数に自信があることが分かった。
新聞を読むことで会話のネタが増えることはもちろん、
コミュニケーションに欠かせない語彙(ごい)力に差がつくことも
同調査判明している。

なにも見た目を良くすることや趣味をふやすことだけが、
自分磨きではないということだろうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど、納得(想像)しそうになる流れではありますが、

しかし、
タイトルの「友人の多さ 新聞が鍵に」とまで言っていいんない!

コピーの中も、アンケートの結果を
都合よく解釈してしまっているのではないかな~~?

マンション広告と日清のどん兵衛(日清のホームページより)

ある住宅会社の販売広告の企画を考えながら、いろいろと事例を見ていて発見!
いや~~、知りませんでした!!!
もう2年以上前から・・・・・

日清のどん兵衛のホームページ!

思えば、マンション広告には高級感の演出とビジュアル、CG・・・・・
そしてキャッチコピーがどことなく(?)似て、傾向化している。
高さ、戸数、立地、高級感、価格、夕景・夜景・・・・・

どん兵衛のこのビジュアルは、強烈なパロディ!

久しぶりに「日清どん兵衛」食べたくなりました!